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『ミノタウロス』読書日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-06-07

『文學界』2014年7月号に、鹿島茂氏との対談が掲載されています。

| 18:57 | 『文學界』2014年7月号に、鹿島茂氏との対談が掲載されています。 - 『ミノタウロス』読書日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『文學界』2014年7月号に、鹿島茂氏との対談が掲載されています。 - 『ミノタウロス』読書日記

本日6月7日発売『文學界2014年7月号』(文藝春秋)に、鹿島茂氏の新刊小説『モンフォーコンの鼠』(文藝春秋、2014年5月)をめぐっての鹿島氏と佐藤亜紀氏の対談が掲載されています(全12ページ…見開き写真+対談10ページ)。読み応えありました。

2014年7月25日、対談がウェブ公開されました。


【対談】パリの下半身と魅惑の地下世界 鹿島茂 佐藤亜紀

パリを舞台に、バルザックや実在の人物たちが

地上で地下で大冒険を繰り広げる、

鹿島茂氏の新刊『モンフォーコンの鼠』。

「危険思想」集団同士の抗争、広がる地下社会、巨大化した鼠など、

博覧強記の鹿島氏が書き上げためくるめく小説世界——

パリの歴史と文学に造詣が深い佐藤亜紀氏との対話で

「モンフォーコン」の秘密に迫る!

文學界2014年7月号』(文藝春秋)p.217

佐藤 『モンフォーコンの鼠』、非常に面白かったです。バルザックの作品群を土台に、ジャン・ヴァルジャンやジャヴェール警部が出てきたりと『レ・ミゼラブル』の世界とも接続しながら、バルザックの『十三人組物語』を当のバルザックたちが再現していくメタテクスト風になり、そのまま怒濤の冒険小説的展開に。(後略)

文學界2014年7月号』(文藝春秋)p.218

  • 十九世紀小説とは
  • フーリエ主義とサン・シモン主義
  • 単性生殖への道
  • 登場人物再登場
  • モンフォーコンの鼠

文学界 2014年 07月号 [雑誌] モンフォーコンの鼠